JOURNAL

そこをなんとか

サムネ・役職名なし なんでも

朝一番で風呂に入り。着の身着のまま、気の向くまま、食べ物も飲み物も詰め物も喉を通らず。

一歩進んで2歩下がり、上下左右に右往左往。

あなたと私は水と油。火に油を注ぐごとく、気がつくともう午後も3時を回ろうというところ。

 

昼間だと言うのに夜なべして。朝だというのに朝カレー。

それでもなんとか、そこをなんとか!

まかり通らぬものをまかり通す。そんな胆力、人間力。

HP全回復。そんな人間に私はなりたい。

 

Do you go to school by bus in NewYork(パンダもポンタも二度見しちゃう)

Do you go to school by bus in NewYork(光の速さでムール貝)

 

お酒を飲むほど酔っ払う。二日酔いにはまだはやい。

ライフイズビューティフル。

そろそろお肉が焼けたころ。

 

トントン拍子に白拍子。

朝はご飯だ、納豆だ。

このお店のもの全部ください。腐った根性全部ください。

爪の垢を煎じてどんどん煎じて。どんどこどん。

 

ルーローハンを半人前。

タイピーエンはひとつまみ。

 

あ~今日も日が暮れる。

 

 

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